東京くるめ耳鼻いんこう科アレルギー耳下腺甲状腺クリニックへようこそ

「皆様の笑顔を大切にするクリニックへ」

 
東京くるめ耳鼻咽喉科のホームページを訪問いただきありがとうございます。

当クリニックは、
「こんなクリニックがあったらいいな…」というコンセプトのもと、東久留米駅前に耳鼻咽喉科を開院いたしました。
来院されるみなさまが安心できる環境づくりをスタッフ一同目指してまいります。「みみ・はな・のど」に関すること、さらには「甲状腺、リンパ節、唾液腺など首まわり」でご心配なことがあればいつでもご相談ください。
一般の耳鼻科処置に加え、これまでの経験を生かし、局所麻酔、さらに全身麻酔にも対応した日帰り手術も行ってまいります。
より多くの安心を皆さまに届けられるよう尽力してまいります。

院内写真

・コロナウイルスの世界的な蔓延を受けて今後起こりうるパンデミックに対応した工夫を整えての新規開院と致しました。
・設計の段階から関係各所に確認し、プライバシーへの配慮に換気をプラスした設計となっています。
・入り口にエアーシャワーを設置し、院内への菌やウィルスの持ち込みを減らします。
・院内特有の送風機や窓の位置を考えた、効率良い換気を行います。
・床、壁、備品は抗菌仕様とし、院内は光触媒による半永久的な抗菌処理を施しています。
・その他各学会のガイドライン等に準拠し、個別に有効と思われる方法を適宜導入した当院独自の安全基準「換気」「ソーシャルディスタンス」「清拭」を徹底して行ってまいります。

 
日頃より大変お世話になりありがとうございます。
2020年9月2日に地元・東久留米に耳鼻咽喉科を開院以来、多くの方のご協力とご支援を賜りながら、より良き医療・思いやりのあるコミュニケーション・地域医療への貢献を心がけて診療を行ってまいりました。
まだまだ至らない点もあるかと思いますが、時折耳に入るご意見に耳を傾けながらより良いクリニックを今後も目指してまいります。
また2022年4月より大木雄示先生を当院に迎え入れ、休診日を木曜のみとして再スタートしております（詳細は頁下方をご覧ください）。
患者様や近隣の先生方、ならびに重篤な患者様を受け入れてくださっている基幹病院の先生方におかれましては、今後とも何卒よろしくお願いいたします。
 

副院長　紹介

 
2022年4月1日から大木雄示先生が副院長として勤務することとなりました。
大木先生は、医学部を卒業後、千葉大学医学研究院で医学博士の学位を取得されるなど、幅広く耳鼻咽喉科の分野において研鑽を積まれてきました。特にアレルギー性鼻炎や副鼻腔の内視鏡手術については若い耳鼻咽喉科医師に技術指導を行うなど大学病院でインストラクターとして活躍されている先生です。
何卒よろしくお願いいたします。
 
主な資格
日本耳鼻咽喉科学会　専門医
身体障害者福祉法第15条指定医